日本基督教団 甲府教会  2023年8月20日 主日礼拝 聖書 ヤコブの手紙 1章19節~27節  宣教 「御言葉を行う」 北田翔太郎神学生

2023年8月20日 主日礼拝 式次第

前  奏 「われらはみなひとりの父なる神を信ず」 バッハ
招  詞 ルカによる福音書 13章11節~13節
讃 美 歌 24
交  読 交読詩編 119編 73節~80節
主の祈り
天(てん)にまします我(われ)らの父(ちち)よ、願(ねが)わくは御名(みな)をあがめさせたまえ。御国(みくに)を来(き)たらせたまえ。みこころの天(てん)になるごとく、地(ち)にもなさせたまえ。我(われ)らの日用(にちよう)の糧(かて)を今日(きょう)も与(あた)えたまえ。我(われ)らに罪(つみ)を犯(おか)すものを我(われ)らが赦(ゆる)すごとく、我(われ)らの罪(つみ)をも赦(ゆる)したまえ。我(われ)らを試(こころ)みにあわせず、悪(あく)より救(すく)い出(だ)したまえ。国(くに)と力(ちから)と栄(さか)えとは、限(かぎ)りなく汝(なんじ)のものなればなり。 アーメン
讃 美 歌 18
聖  書 ヤコブの手紙 1章19節~27節
祈  祷 (新約 p.422)
讃 美 歌 441
使徒信条
我(われ)は天地(てんち)の造(つく)り主(ぬし)、全能(ぜんのう)の父(ちち)なる神(かみ)を信(しん)ず。我(われ)はその独(ひと)り子(ご)、我(われ)らの主(しゅ)イエス・キリストを信(しん)ず。 主(しゅ)は聖霊(せいれい)によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生(う)まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦(くる)しみを受(う)け、十字架(じゅうじか)につけられ、死(し)にて葬(ほうむ)られ、陰府(よみ)にくだり、三日目(みっかめ)に死人(しにん)のうちよりよみがえり、天(てん)にのぼり、全能(ぜんのう)の父(ちち)なる神(かみ)の右(みぎ)に座(ざ) したまえり。かしこより来(き)たりて生(い)ける者(もの)と死(し)ねる者(もの)とを審(さば)きたまわん。我(われ)は聖霊(せいれい)を信(しん)ず、聖(せい)なる公(こう)同(どう)の教会(きょうかい)、聖徒(せいと)の交(まじ)わり、罪(つみ)のゆるし、からだのよみがえり、とこしえの命(いのち)を信(しん)ず。 アーメン
宣  教 「御言葉を行う」 北田翔太郎 神学生
祈  祷
讃 美 歌 521
献  金 感謝祈祷
頌  栄 27
祝  祷 北田翔太郎 神学生
後  奏