【礼拝】「もしかしたらやられるかも」降誕前第6主日 2023/11/19(日)午前10時半
YouTubeで礼拝に参加された方は、出来るだけ教会のメール:https://suzurandaich.wixsite.com/suzuranchurh/contact-8
に「◯月◯日、〔お名前〕、オンラインで礼拝に参加しました」とメールで出席をお知らせください。
※配信トラブルが生じた場合、後ほど録画をアップロードし直します。
―式順― 週報はこちら↓(※パスワードをお伝えしている方のみ閲覧できます。)
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【前奏】
【招詞】
【主の祈り】
天の父よ。
み名があがめられますように。
み国が来ますように。
みこころが天で行われるように、
地上でも行われますように。
わたしたちに今日も、
この日のかてをお与え下さい。
わたしたちに罪を犯した者をゆるしましたから、
わたしたちの犯した罪をおゆるし下さい。
わたしたちを誘惑から導き出して
悪からお救い下さい。
み国も力も栄光も、
とこしえにあなたのものだからです。
アーメン (日本キリスト教協議会統一訳)
【詩編交読】詩編105編37~45節
【賛美】『讃美歌21』495
【聖書】出エジプト記2:1〜10
1レビの家の出のある男が同じレビ人の娘をめとった。 2彼女は身ごもり、男の子を産んだが、その子がかわいかったのを見て、三か月の間隠しておいた。 3しかし、もはや隠しきれなくなったので、パピルスの籠を用意し、アスファルトとピッチで防水し、その中に男の子を入れ、ナイル河畔の葦の茂みの間に置いた。
4その子の姉が遠くに立って、どうなることかと様子を見ていると、 5そこへ、ファラオの王女が水浴びをしようと川に下りて来た。その間侍女たちは川岸を行き来していた。王女は、葦の茂みの間に籠を見つけたので、仕え女をやって取って来させた。 6開けてみると赤ん坊がおり、しかも男の子で、泣いていた。王女はふびんに思い、「これは、きっと、ヘブライ人の子です」と言った。 7そのとき、その子の姉がファラオの王女に申し出た。「この子に乳を飲ませるヘブライ人の乳母を呼んで参りましょうか。」
8「そうしておくれ」と、王女が頼んだので、娘は早速その子の母を連れて来た。 9王女が、「この子を連れて行って、わたしに代わって乳を飲ませておやり。手当てはわたしが出しますから」と言ったので、母親はその子を引き取って乳を飲ませ、 10その子が大きくなると、王女のもとへ連れて行った。その子はこうして、…